和歌山でピラティスを始めるあなたへ。準備するものはこれだけ!

「和歌山でピラティスを始めてみたいけど、何を準備すればいいの?」 「運動着はどんなものがいいの?持ち物が多くて大変そう…」

和歌山でピラティスに興味をお持ちの女性の皆さん、こんなお悩みはありませんか?

新しいことを始める時って、準備するものや服装など、気になることがたくさんありますよね。特に運動となると、「特別なものが必要なのでは?」と構えてしまう方もいるかもしれません。

ご安心ください!MoveLab(ムーブラボ)のピラティスは、最低限の持ち物で気軽に始められるのが魅力の一つです。

ここでは、和歌山の女性専用パーソナルジムMoveLab(ムーブラボ)が、ピラティスを始めるにあたって「これだけあれば大丈夫!」という持ち物と、快適にレッスンを受けるためのポイントを分かりやすくご紹介します。

目次

1. 最低限「これだけあればOK」な持ち物リスト

MoveLab(ムーブラボ)のパーソナルピラティスに必要なものは、基本的に以下の3点だけです。

① 動きやすい服装

これが最も重要です。体にフィットし、ダボつきすぎない、体の動きを妨げない服装を選びましょう。

  • トップス Tシャツ、長袖シャツ、タンクトップなど、肩や腕が動かしやすいもの。お腹周りが苦しくないものを選びましょう。
  • ボトムス レギンス、スウェットパンツ、動きやすいハーフパンツなど。膝の曲げ伸ばしや股関節の動きがスムーズにできるものが理想です。
  • ポイント ピラティスは寝転がって行う動きも多いため、ボタンやファスナーやフードなど、体に当たると痛い装飾のないものがおすすめです。靴下は滑り止め付きのものが安全ですが、裸足でも大丈夫です。

② 汗拭き用タオル

じんわりと汗をかくことがありますので、顔や体を拭くためのタオルがあると快適です。

③ 飲み物(水やお茶やプロテインなど)

レッスン中に喉が渇いた時に、すぐに水分補給ができるように準備しておきましょう。

運動時に女性らしい筋肉を作りたい方は、プロテインで水分しながらタンパク質をとるのもおすすめです。

おすすめプロテインプロテインについて(☚クリック)

2. あると「もっと快適」になる持ち物(任意)

必須ではありませんが、これらがあるとさらに快適にレッスンを受けられるでしょう。

  • ヘアゴムやヘアバンド: 髪の長い方は、邪魔にならないようにまとめておくと、動きに集中できます。
  • メイク直し用品: レッスン後に予定がある場合など、必要に応じてお持ちください。
  • 羽織るもの: お着替えを省略したい方などはレッスン着でお越しの際にさっと脱いだらすぐ始められるカーディガンやパーカーなどのスタイルでお越し頂く事もあります。

※MoveLab(ムーブラボ)はお着替えスペースがございます。着替えた上でご来店頂く事もできますが、お着替え頂く事もできます。

3. MoveLab(ムーブラボ)だから「手ぶらでも安心」な理由

「やっぱり荷物が多くなるのは嫌だな…」という方もご安心ください!

和歌山にある女性専用パーソナルジムMoveLab(ムーブラボ)では、お客様に手軽にピラティスを始めていただけるよう、以下の準備を整えています。

  • ピラティス専用マット完備: ご自身のマットをお持ちいただく必要はありません。
  • 更衣室完備: 個室の更衣室で、レッスン着に着替えることができます。
  • レンタルウェア・タオルをご用意: レッスン着をご持参いただかなくても、MoveLab(ムーブラボ)で、トップス・ボトムス・タオルのセットのご提供が可能です。

まとめ:和歌山でピラティスを始めるなら、MoveLab(ムーブラボ)へ!

MoveLab(ムーブラボ)のピラティスは、「運動が苦手」「何から始めていいか分からない」という方にこそおすすめです。

準備するものは最小限でOK! そして、医療国家資格を持つインストラクター(私、安原望)が、あなたの体の状態や目標に合わせて、最適なレッスンをマンツーマンで指導します。

「和歌山で健康的で美しい体を手に入れたい!」とお考えなら、MoveLab(ムーブラボ)のピラティスを始めてみませんか?

まずは、お気軽に体験レッスンにお越しください。あなたのお悩みや疑問に丁寧にお答えし、安心してピラティスを始められるようサポートいたします。

▶︎ 和歌山でピラティス体験!MoveLab(ムーブラボ)の詳細はこちら

(関西電力和歌山支店向かい、広瀬小学校近くの静かなプライベート空間でお待ちしております!)

https://MoveLab(ムーブラボ).wakayama.jp/access

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

美姿勢・ダイエット担当のピラティスインストラクター。
女性特有の体の悩みに特化した指導実績20年以上の医療国家資格の作業療法士&国際ピラティス資格BASI保有者。

目次