IWAのアイテム使用のレポート
IWAサプリメントのアイテムには特徴があって、
- プラクティスサイクル:
必須アミノ酸、パフォーマンスUP、消費促進
- リカバリーサイクル:
活性酸素除去、疲労回復
- ストレングスサイクル:
しなやかな筋肉と美容成分を作る中で、私が1番体つくりの中で推したいのが、コレ❕
ストレングスサイクル
実はすごく気に入っている(*’ω’*)
積極的に体つくりをしていきたい人にとって、『体重×1g』のたんぱく質が必要。
単純計算で50g、私には必要という訳。
これを分かりやすく例にあげると、肉でタンパク質を摂ろうとすれば
➡カルビ330g
大豆でタンパク質を摂ろうとすれば、
➡納豆8.5パック
食べなきゃいけない。
正直、大変(´;ω;`)
しかも動物性タンパク質は、即効性は高く筋肉としてつきやすい一方で脂質も多いのが事実。
タンパク質とっているんだか、脂肪をとっているんだかを考えた時、そればかりを摂るのは賢くないよねって思うわけです。
で、目をつけたのが、このIWAのアイテム。
色んなプロテインを見た中で、エンドウ豆タンパク質というのはとても私にとって魅力的だった訳です。
なぜなら、ホエイなどの動物性タンパクはムキムキになりたいならオススメだけど、女性らしい体つくりには不向きだし、何よりも身体との相性が悪い事が多い。
いわゆるアレルギー症状がでちゃうんです。
お腹を下す、湿疹がでる、お腹がはる…。
つまり、アレルギー=拒絶反応を示して、体に定着しないって事。
日本に出回っているタンパク質サプリは質の面でなかなか満足がいく所が少なく、主流であるホエイなどの動物性タンパクが8割に対して、ソイ(大豆)タンパク質2割。
大豆タンパク質も見たのだけれど、脱脂大豆たんぱくのものばかりで、なかなか取り扱いたいと思えないものが多かった。
脱脂、つまり出がらしのたんぱく質だって事。
出がらしのたんぱく質に、いかほどの栄養素(良質なタンパク質)があるのだろう?
イチゴ味、チョコレート味など装飾はしているものの、何だか違う気がしていたんですね。
で、えんどう豆タンパク質にキラリと光る魅力を感じた訳です。
その理由は、低アレルギーだという事。
つまり、体に定着しやすいという事。
日本では多く見られないえんどう豆タンパクは、海外では結構主流なタンパク質サプリ。
大豆タンパクと同じ植物性タンパク質のエンドウ豆タンパク質の魅力は、女性にしなやかな筋肉を作ってくれるという事。
動物性のような即効性はないものの、持続的に吸収したり作用するタンパク質である事が魅力。
長い目で体を作るなら、このサプリのサポートに頼るべき、と考えたんですね。
だってカルビ330gはいくら何でも食べられないし、納豆8.5パックはあきちゃうから。
私は、偏りのない体を作るなら、体の材料をつくる食事は偏りのないものが望ましいと考えています。
なので、間食として10.15gのたんぱく質を2-3回をとる事にして、アレルギー反応がでない自然な形で動物性タンパクを食事から摂取する事にしました。
1個あたり55㎉だから、食事を5~6回に分ける計算で、総カロリーをコントロールしながら自然に体つくりをしようという作戦です。
何故、こんな事をしているかって?それは7月に健康美を審査する日本大会に出場するからです。
さぁ、楽しみだな(*’ω’*)どんな感じだろ☆彡