ピラティスについて

30代からの体質改善はピラティスが最適

「昔のように動けない」 「ハードな運動は、ケガをしそうで怖い」

30代を過ぎてから、体型の変化や体力の衰えを感じていませんか? 筋トレや激しい運動を試してはみたものの、なかなか続かなかったり、体を痛めてしまったり……

そんな女性のボディメイクに、私たちはピラティスをおすすめしています。

ピラティスは、ただ筋肉を鍛えるだけではありません。あなたの体の土台を整え、内側から美しく、健康な体へと導く特別なメソッドです。

ピラティスが女性に最適な3つの理由

  1. 姿勢を整え、美しいボディラインをつくる

ピラティスは、呼吸と姿勢を整えることから始まります。 呼吸法を身につけ、骨盤や背骨を本来あるべき位置に戻すことで、体の軸が安定し、美しい姿勢が手に入ります。姿勢が良くなることで、お腹まわりや背中のお肉がスッキリし、女性らしいしなやかなボディラインが生まれます。

  1. 自律神経を整え、心身ともに健やかに

深い呼吸を意識的に行うことで、自律神経のバランスが整い、心身のストレスが和らぎます。心がおだやかになると、イライラしにくくなったり、質の良い睡眠がとれたりといった嬉しい変化も感じられるでしょう。

  1. 運動初心者でも安心。無理なく続けられる

ピラティスはもともと、負傷した兵士のリハビリのために考案されたものです。 そのため、一人ひとりの身体に合わせた無理のない動きで、安全に始められます。当ジムでは、まずは呼吸や基本の姿勢を丁寧に指導し、初心者の方でも安心して体の変化を実感していただけます。

ピラティスとヨガの違いとは?

「ピラティスとヨガって、何が違うの?」とよく聞かれますが、目的と呼吸法に大きな違いがあります。

ヨガは、ポーズをとりながら瞑想を行うことで、心身のバランスを整えることに重きを置いています。呼吸法は、お腹を膨らませる腹式呼吸が中心です。

ピラティスは、体のインナーマッスルを鍛え、体幹を強化することが主な目的です。呼吸法は、お腹をへこませたまま胸郭を広げる胸式呼吸(ラテラル呼吸)を使います。この呼吸法で体幹を安定させ、より効率的に筋肉を動かすことができます。

体のコントロールが健康美の原点

ピラティスの考え方は、創始者がつけた呼び方である『コントロロジー』という名称があります。

コントロロジーとは一言で言うと、「自分の意志で体をコントロールすること」です。本来、私たちの脳は食べすぎて太ってしまう事や使い方を間違えてケガをしたり、思った所が痩せないなどは望んでいません。しかし、使い方を間違えたり、やり方を誤って臨んだ結果が得られない事が、体にはよく起こっています。本来の意志と実際の体の状態がかけ離れている事が多いのです。

それらを、体のストレッチと筋肉の使い方そして呼吸を使ってコントロールしていきます。

ムーブラボのレッスンでは一人ひとりのお体の状態に合わせた運動で、自分の体を取り戻し、あなた自身に合った美しい姿勢を身につけて、正確な動き方を引き出します。

継続していくと自分自身の体の変化を感じることができます。同時に心の穏やかな変化も得られ、内面から出る美しさと健康の両方を手に入れることになります。

マットピラティスとマシンピラティスの違い

マットピラティスとマシンピラティスは、どちらもピラティスの基本原則(呼吸と動きの一致、体幹の強化)に基づいたエクササイズですが、使用する道具とアプローチに大きな違いがあります。

それぞれの特徴を理解することで、ご自身の目的や体の状態に合った方法を選びやすくなります。

マットピラティスの特徴

マットピラティスは、ヨガマットの上で、自分の体重(自重)を使って行う方法です。

  • 手軽さとコスト: マットさえあれば、自宅や狭いスペースでも行えるのが最大のメリットです。特別な器具が不要なため、指導してもらった内容を自宅で行ったり動画を見ながらでも始めやすく、費用も安く抑えられます。
  • 自分の体に集中して行える: 自力で体のバランスを保ち、正しいフォームを維持する必要があります。そのため、体幹やインナーマッスルをより強く、意識的に使うことができます。より基本を忠実に行いたいならマットから行うことをおすすめします。
  • 難易度: 簡単~基本レベル。自重をコントロールする事が基本となるため、初心者にとっては正しいフォームを習得するためにまず行ってほしいものになります。その際には誤ったフォームで行うと、効果が半減するため、最初はインストラクターの指導を受けるのがおすすめです。

マシンピラティスの特徴

マシンピラティスは、リフォーマーなどのピラティス専用マシンを使って行う方法です。

  • サポートと負荷の調整: マシンにはバネやストラップが付いており、これらの補助や抵抗によって、負荷量を自由自在に調整する事ができ、リハビリ目的からアスリートのパフォーマンス向上まで、幅広いレベルに対応できます。一般運動機器と違い特殊機器となるためピラティスの有資格者から指導を受ける事がおすすめです。
  • 価格と場所: 専用のマシンが必要なため、スタジオに通うのが一般的です。そのため、マットピラティスに比べてレッスン料金が割高になる傾向があります。ただしムーブラボではその方にとって適切な道具・負荷を用いるためにマシンを用いるため、お値段は変わりません。あなたにとっての最適な方法をご提案しております。
  • 難易度: 中等度~上級者レベル。(場合によっては負荷を軽くすることもできるためリハビリ用となると軽い負荷から行う事もあります。)より深い効果を期待するためマシンが体の動きをサポートしてくれるため、普段意識しにくいインナーマッスルに集中的にアプローチできます。これにより、狙った箇所に効かせる事であったり、姿勢改善や体の歪みの矯正をより早く実感しやすいのが特長です。

どちらを選ぶべきか?

どちらの方法が良いかは、あなたの目的やライフスタイルによって異なります。

  • 初心者や手軽さを重視する方マットピラティスがおすすめです。大がかりな道具が必要なく、マット一枚から始められるのでコストも少なく行う事ができます。
  • 効率や自宅ではできないディープな練習を重視する方マシンピラティスがおすすめです。マシンのサポートや負荷を効果的にかけることができ動きを早く習得でき、効率的に体の変化を実感できます。

理想としては、マットピラティスで体の正しい使い方を学んだ後、マシンピラティスでその動きを自力で再現できるようにしていくと、さらに効果が高まります。ご自身の目標に合わせて、まずは体験レッスンを受けてみるのが良いでしょう。

日常生活で使える筋肉作りを

ジムでせっかく鍛えても、日常生活で使えなければ何の意味もありません。

ムーブラボのピラティスは、いわゆる「筋トレ」とは少し違います。 目指すのは、しなやかで、日常生活をスムーズにするための「機能的な筋肉」です。体の深層にある、普段意識しにくいインナーマッスル(体幹)を鍛え、骨盤や背骨を正しい位置に戻していきます。

しかし普段の体のクセから、マットピラティスやマシンピラティスで意識した筋肉を日常生活の立ち姿勢や座り姿勢、歩き方での日々の使い方までを指導する事ができるのはムーブラボの特徴です。

長時間のデスクワークやスマホ操作が当たり前になった今、私たちは知らず知らずのうちに、本来持っている体の使い方を忘れてしまっているからこそ、日常生活での動きの指導が大切だと私たちは考えています。

私たちは一般トレーナーとは違い日常生活の動きを専門とする理学療法士・作業療法士の資格を持つ指導者がピラティスを指導するから将来の姿勢までの指導を行う事を大切にしています。

これらを定着させる事によって、毎日の動作が驚くほど楽になります。

ピラティスにおける姿勢と呼吸について

ムーブラボピラティスの目指すところは、姿勢と呼吸を整えることで女性本来の健康的で美しい体を取り戻すことです。

呼吸と姿勢はピラティスの基礎として継続して行う必要があります。

ピラティスのエクササイズは関節や筋肉の部位別に効果的なものがいくつもあります。姿勢と呼吸の基本を身につけておくことで、運動が持つ正しい効果を引き出すことができます。

姿勢について

ピラティスでは、骨盤や背骨の自然なS字カーブを保つ「ニュートラルポジション」が基本姿勢となります。この姿勢を意識してエクササイズを行うことで、特定の筋肉に偏った負荷がかかるのを防ぎ、体の歪みを改善します。日常生活で崩れた姿勢をリセットし、正しい姿勢を体に覚えさせます。

呼吸について

ピラティスでは、エクササイズの動きと呼吸を連動させます。これによって酸素を体に取り込むだけでなく、呼吸によってインナーマッスル(体幹の深層筋)を活性化させることができます。正しい呼吸をすることで、脊柱を内側から安定させ、エクササイズの効果を最大限に引き出します。

ピラティスの効果を最大限に!心と体を整える正しいやり方とは

ピラティスは単なるエクササイズではありません。呼吸と姿勢を意識した正しい動きで、筋肉骨格のバランスを整え、心身ともに健康な状態へと導きます。

やみくもな自己流トレーニングや、間違った方法でのピラティスは、効果が出ないだけでなく、思わぬ不調につながることも。ピラティス本来の効果を実感するには、基本を正しく学ぶことが不可欠です。

正しい方法で継続することで、体の不調改善やボディメイクはもちろん、心も満たされ、内側から充足感を得られるでしょう。あなたの美しさを根本から引き出すために、まずはピラティスの正しいやり方から始めてみませんか?